思ったことを思ったままに

ただただ5人と7人が好きだという話

止めることと続けること、休むことと辞めること、どっちも正しいことだ~嵐さんの発表を受け取って~


※色んな方のツイートを引用させていただいています。迷惑などあれば、ご連絡ください。




今日はこのブログの説明の5人の方の話です。


さんざん、このブログでは、エイトさんの事を書いてきた私ですが、ジャニーズを知ったのは嵐さんが最初で今も嵐さんの大ファンです。
2009年の紅白を家で一人で見ていなければ、嵐さんもエイトさんも、この二組が繰り広げる楽しい番組たちも、そしておそらくジャニーズも、このブログに書いてきたことも、全部知らないだろうと思うくらい、私にとって、嵐さんがすべての始まりです。








※ファンクラブサイトの発表は17時頃です。
すぐさま、テレビ速報や夕方のニュースで速報されていました。
そのことを頭にいれて、読んでください。
長時間、情報を入れないのは本当に大変なことになります。


2019/1/27
13時前に起床
生活リズムが狂ってるもので、こんな時間に起きました(苦笑)

そこから一時間ほどで、ツイッターを確認し、
録画している番組をみはじめ、必要なハードディスク残量を作ってました。

そんなことをしていたら、あっという間に18時になってました。普通にちびまる子ちゃん見始めてました。相葉マナブは録画しているので、ちびまる子ちゃんを見ていました。

19時半ごろ
晩ごはんを買うため、そのときにクーポンを使うため、珍しく携帯を持って(←これ大事)、コンビニへ
クーポンチェックしようとしたとき、画面を開いて知りました。

ひとまず買い物を終え、帰宅した一言目です。


公式情報を見る前に感じたことを呟きました。









その後、Mr.サンデーで会見映像を見て、
ハードディスク残量を作りながら、今に至ります。



とりあえず、お疲れさまでした、たくさんの楽しい時間をありがとう。
この言葉につきます。
2009年の紅白で、嵐さんが早替えパフォーマンスをしてなかったら、そのパフォーマンスを見逃していたら、こんなに人生を楽しくしてくれる、見たら安心できる、そんな存在に出会えていないと思います。
嵐というグループが好きだ、という事でつながれた、話をした人たちがいます。きっとこれからもたくさんつながると思っています。
私の人生を変えてくれた存在です。グループです。
応援できる事を誇りに思います。
始まりの人たちが大好きです。

会見でも嵐さんの好きな部分がお互いを尊重し合うところがたくさん出てて、嵐が好きってなりました。
・「無責任では?」との質問に答える、翔さんの目力と、ニノの強い言葉
・発表内容が「グループ活動休止」とは、思えないほどの柔らかい雰囲気での会見
・言葉をひとつひとつ大切に伝えるところ
書ききれないくらいたくさんあって、応援しててよかったって心から思います。

私たちも残された時間、嵐さんにたくさんの感謝を伝えたいと思います。
人を応援する楽しさを教えてもらったこと、人生を彩ってくれたことに、ありがとうの気持ちを伝えていこうと思います。






ここからは、2018年4月15日と2018年を経験したものとしての思いです。

受け止め方や飲み込み方は人それぞれで大丈夫です(^-^)
どれだけ時間をかけても誰も文句は言いません。
それぞれの気持ちの整理の仕方で進めばいいんです。


男性にとって「35歳」という年齢の重さを今日あらためて知った気がします。
大野さんもすばるさんもこの考えを持つようになった年齢が35歳だと明かしてくれました。
男性の大きな人生の分岐点となる年齢であるんだろうと思いました。
ある方のツイートを引用します。




それに関係するかしないかはわからないですか、Jr.黄金期を過ごしたメンバーたちは、会話をしあって、それぞれの人生を決める強さ・信頼感を持っているんだなと感じています。
なんだかんだ、流されるように時が過ぎてるような中で、お互いで向き合えることができて、言葉を伝えて、その結果を誠実に私たちに伝えてくれることが本当にすごいと思います。
そして、そんなメンバーと出会えることがただただ羨ましいです。



嵐と関ジャニ∞ 両者を比べるのは違うんだけど、見つけたことがあって、

どちらも会見時の挑みかたが、立ち位置が、
ライブMCと同じだなって、

1番安心できるフォーメーションで伝えてくれたんだなって思うと、
ホッとする感じがします。
スタンスとしては、大きく変わらないのかななんて、僕らの歴史の一ページなんだよって伝えてくれてるのかななんで、余計なことを考えたりしてしまいました。














誰かが辞めたいと言ったとき、
グループは、止まるのか、進むのか、
辞めたいといったメンバーを、送り出すのか、引き止めるのか、
正解はどっちも正しくて、未来に行ってみないとわからないものだろうと思います。

だったら、本人たちが決めたことを受け取って、応援する私たち自身も一緒に未来に行ってみるしかないんじゃないかなと、そんな風に思います。