思ったことを思ったままに

ただただ5人と7人が好きだという話

私が好きになった関ジャニ∞は、青春のすべてで、ドラマよりドラマだった

私が出会った関ジャニ∞が、この7人でよかったと心から思います。


私が応援したいっと思ってからの関ジャニ∞は、

順風満帆な時も、試練の時も、
新しい挑戦も、全力でふざけるときも、

手を取り合って進んで来たことを証明する確かな時間で、それを教えてくれてありがとう。

とっても男前で、とっても美しく、エイトさんもeighterと同じ気持ちだと教えてくれてありがとう。

そして、1年以上大変だったのに、
それを微塵も感じさせなかったプロっぷりに改めて驚きます。
強い男たちが仲間を思い合うことの強さを知りました。
すごいね。







「青春のすべて」という曲は恐ろしい曲だと思います。水野さんはすごい人だ。


彼らの16年は、青春だった。
その青春を、私たちに共有させてくれてありがとう。

でも、その青春をほんの少ししか知らないのは個人的に悔しい
だから、この7人の過去をこれから知ることをお許しください。







私にとって、最初で最後の7人イベント
楽しかったし、宝物です。
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ステキなプレゼントをありがとう。









この7人をずっと見ていたかった。
もっと早く応援するべきだった。
映画を見に行ったのに、そこで知ろうとしなかった自分をちょっと恨む。
こんなに人間味あふれる、そしてそれをさらけ出してくれる、いつもファンのために考えてくれるグループにもっと早く気づけなかったのが悔しい。
こんなに深く落とされるグループを私は知らない。
知らなかったのが、悲しくてしょうがない。

節目で歌う曲がことごとくこんなに深くて、こんなにはまってて、予定されてたかのように前向きな歌詞ばっかりなのが恐ろしい。
笑顔で想いを込める人も、素直に寂しいと言えることも、表情ガチガチなのも、常に優しさで包み込んだり、溢れるのを堪えているのも、愚直に進行するのも、最後に叫んでくれたのも。
全てが彼ららしくてこんなときにも、また一段階深いところに落とされるんだ。

書いてて、思い出して、その時は泣かなかったのか泣けなかったのか涙はこぼれなかったのに、大粒の涙を流している。
やっと悲しくなったのかな。

公開と想いを綴っている時間は違うから、公開されるときは想いは変わってるかもしれない。
でも、悲しい気持ちは持ち続けているだろうと思う。
決断は決断だからね、背中を押そう。
ひとりだけじゃなく、7人全員の背中を押そう。






7人を2つに分けるときの3:4というのは、彼らの最強の方程式のひとつ
ライブでの最後のユニット、人数は3:4
バンドフォーメーションは奥に3人、前に4人
そして、年齢で区切るときも、3:4
彼らの最後はバンドで、最強の方程式だった。
最強の方程式で締めくくるの、かっこよかった。










どんな時も最高で最強です。

この7人の関係がこれからも続きますように。

そして、クロニクルさんの七夕の願いが叶いますように。